テレビ朝日「お願いランキング」で紹介されました(2018年8月1日放送)。
会津慈母大観音像の修復作業をオンエア。人気の名切万里菜レポーターが取材&ロープクライミング体験。取材に応える水野(弊社代表取締役社長)。

蛙の子は蛙
好きな科目は体育と美術・・・そんな典型的やんちゃ坊主だった私は、良くも悪くも何にでも興味を持つ、好奇心旺盛な子供でした。そのころによくやった遊びは、木登り。何十メートルもある鉄塔に上がったり、江の島の岩壁を道具も使わず、素手でよじ登ったりもしました。高い場所が平気だったのは、職人である父の影響。息子の危なっかしい姿を知りながら、広い心で見守ってくれた父。尊敬する人の背中を追って、この世界に身を投じたのも、当然の成り行きでした。もう20年以上前のお話です。
クライミング工法で、大規模改修工事の常識を壊したい | 私が考案したクライミング工法は今後、日本全国のビルオーナーさんにとって、高所作業の救世主になるはずです。何故なら、大規模改修工事のあらゆる問題は、「クライミング工法」で解消できるからです。まず私の使命は、この工法を日本全国の高所作業者が活用できるよう、技術を標準化し、伝承していくことです。 突然ですが、映画「アルマゲドン」、ご存知でしょうか。 |
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新しい技術への挑戦こそが喜びに | この仕事へのやりがいは、常に新たな技術への出会いがあること。お客様のご要望の数だけ、私たちの技術はさらに進化していきます。他では解決できないことでも、私に一度相談してみてください。私たちに新しい技術へのチャレンジをさせてください。あなたが想う、「理想の改修工事」は私たちが必ず叶えてみせます。あなたがどこかを歩いている時、私はその真上にいるかもしれません。お会いできる日を、心から楽しみにしています。 |


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SAFTY

クライミング工法は、 垂直の世界やロープアクセスの世界で活動するプロフェッショナルから信頼されている道具たちから生まれる。
ペツル社のミッションは、垂直の世界及び暗闇の世界で活動するための革新的なソリューション、製品、サービスを開発することです。機能や人間工学、快適性、信頼性の面でユーザーのニーズに対応するソリューションを常に追求することを意味しています。ユーザーのニーズは、ペツルが過去40年にわたり、製品をデザインし製造するうえで最も大切にしてきたことです。






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